一人ひとりのお客様と、
向き合い続ける心で

  • 営業
  • 永井 辰典
  • 2016年入社 経済学部卒 主任
Profile
営業として、埼玉県の南エリアを担当。若手にして2019年10月より主任を任される。仕事がきっかけで機械部品を勉強するようになり、休日は車のカスタマイズにも挑戦している。

現在の仕事内容と、
心がけていることを教えて下さい

数ヵ月前、本社から埼玉南営業所に異動し、埼玉県の南エリアを担当することになりました。異動後は、新担当としてお客様と関係を築いていく必要がありますが、その際に大切にしていることが二つあります。
まずは、第一印象。清潔感や第一声といったファーストインパクトは、そのまま、永井という人間、さらにはサンテックスという会社のイメージに繋がりますから、絶対に手は抜けません。これまでの経験からも、最初にいい印象を持って頂けたお客様とは長いお付き合いができていると感じているので、今後も大切にしていきたいです。もう一つは、“永井という人間”を知ってもらうこと。積極的にお客様へ会いに行き、何度も会話をすることで、私自身の個性や想い、さらには会社のことをより深く理解してもらえるよう努めています。また、そうすることで、私もお客様のことを理解することができるんです。
今後の目標は、“地域のサポーター”になることです。モノを売るだけならロボットでもできる時代ですから、営業としては、どれだけ付加価値を与えられるかが重要。人間だからこそできる価値提供を通じ、いずれは担当するエリアの方々から「永井に任せておけば大丈夫だ」と言って頂ける存在になりたいです。

営業の価値は、
どこにあると思いますか?

イレギュラーがあった時、迅速に対応できるところではないでしょうか。
今の時代、機械部品は当社のような卸売業を通さなくても、すべてネットで買うことができてしまいます。ネット注文は、安くて速いですから。しかし、お客様の中には、「どうしても今日この部品が欲しいよ」とか、「製造が止まってしまったから、すぐに助けて欲しい」などといった突発的なお困りごとがあります。それらにいかに対応し解決できるかが、私たち営業の存在意義だと実感しています。
こうした相談に対しては、行ける範囲であればすぐに足を運んで部品をお届けしますし、他の協力会社様にお願いをして修理をしてもらうこともあります。時には、数百円程度の部品一つのために駆け回ることだってありますよ。生産性が叫ばれる昨今、あまり誉められることではないかもしれませんが、数字には出ない介在価値の提供も営業として大切だと考えています。
こうした対応を通じ、お客様から「本当に助かったよ」という言葉と笑顔を頂けた際は、とても嬉しいですし、営業としての励みになります。これからも、お客様のことを一番に考えて行動していきたいですね。

失敗から学んだことは何ですか?

日頃、上司から指摘を受けることは多いのですが、そこから得た学びがたくさんあります。
上司と同行してお客様先を訪問した時のことです。基本的に営業活動は車でおこなっているのですが、私はいつも通りバック駐車で車を止めました。すると、上司から「お前には、この文字が見えないのか」との言葉が。なんとそこは、前向き駐車専用の駐車場だったのです。
その時、「営業は、このような細かいところに気が利かないといけない」と強く指導を受けました。細かいことではありますが、こうした目配りや気配りできるかどうかがお客様との信頼関係に直結してくるのだと、毎日仕事をする中で実感しています。
このような失敗を繰り返す中で、それまでのマイナス思考がプラス思考へと変化していることに気付きました。失敗の反省や振り返りは大切なことですが、それにとらわれていては前に進めない。経験を重ねる中で、いつしか「失敗を糧に、次にどう繋げるか」を一番に考えるようになったのだろうと思います。
何事にも逃げない姿勢を持ちつつ、自分の中でうまく切り替えをしながら、新しい仕事に取り組んでいく。そんな姿勢を忘れず、日々成長していきたいですね。

将来の夢・目標
将来の夢・目標
周りから尊敬され、目標とされるような人間になることです。
これから歳を重ねていくうちに、部下を持つ立場になるかもしれません。そうした時に、憧れられるような人間でいたいと思っています。とはいえ、出世欲はあまりないのですが(笑)。
また、営業として、お客様との会話を大切にできる人間でいたいですね。口下手ですが、お客様と話しをすることが本当に好きなんです。その意味では、様々な業種や立場の方と会話ができるこの仕事は、自分に向いていると思います。そうした経験を積んでいく中で、やがて目標とされるような人物になれたら最高ですね。
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